さぁ みんなで 考えよう(怒)
2006年5月19日 幼稚園私は パートです
パートだから、時間給です
副園長が給与計算するのですが、
手間がかかるから・・・という理由で 途中まで 自分で計算します
はい、では みなさん 一緒に考えてみましょう
4時間働いた日が4日
7時間45分働いた日が6日
7時間55分働いた日が3日
8時間25分働いた日が8日
とします
副園長に渡すメモには
4−4
7.45−6
7.55−3
8.25−8
と 書きます
では ぺいは1ヶ月 何時間働いたのでしょう?
4時間が4日・・・16時間
これは 簡単ですね
次、7時間45分が6日・・・・・・・・・・
時間と分と分けて 計算してみましょう!
すると42時間270分となり
270分とは、4時間30分となりますね
ですから 46時間30分となります
さて 次、7時間55分が3日・・・・・・・・・・
先ほどと同じように時間と分と 分けて 計算してみましょう!
21時間と165分
ということは 23時間45分
最後に
8時間25分が8日・・・・・・・・・・
64時間と200分=67時間20分ということで
ぜ〜んぶ合計すると
16時間+46時間30分+23時間45分+67時間20分
=152時間95分となり
=153時間35分となりますね
うちの幼稚園はこういうふうに半端な数字になると 切り上げてくれるので 153時間 働いたとみなされ 時給1000円として(注:実際の時給ではありません・苦笑)153000円となり、それから雇用保険代をひかれたものを お給料として もらっています
これが 正解!!!
それなのに うちの副園長ときたら・・・
私が渡したメモ
4−4
7.45−6
7.55−3
8.25−8
これを 掛け算して 足していた!!!!!!!!!!
4×4=16
7.45×6=44.70
7.55×3=22.65
8.25×8=66.00
はい、では これを足してみましょう
149.35となり
副園長の手にかかると 150時間と計算されてしまうのです
お〜い あとの3時間はどこいった〜!?!?!?!?!?
私は タダ働きですか〜!?!?!?!?!?
この計算違いに気づいたのは もう一人のパートの先生
I先生:「ねぇ ぺい先生 8時間25分を8日働いたってことは 64時間200分で 67時間20分でいいんだよね?」
私:「はい そうですよ」
I先生:「これ見て
67.20 66って なってるの!!!
これって 単に掛け算しただけで 100で1繰上げになってるってことよね?」
私:「まじっすか!?」
I先生:「1時間って 60分よね〜? 100分じゃないよね〜?」
私:「もちろん 1時間は60分ですよ!!!」
ということで 副園長に抗議した
「先生 私たちの計算は間違ってますか?」
副園長:「8時間25分が8日でしょ?」といい、電卓で8.25×8と カタカタと打ち、「66時間でいいじゃない!!!」
お〜ま〜え〜は〜 ア〜ホ〜か〜!!!!!
1時間は100分じゃねぇ!!!
60分だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
でも 私たちは 大人ですから
やんわりと
「それだったら 100で1あがることになって 1時間100分の計算になりますよね?
1時間って60分ですよね・・・・・・・・・」
それでも なんだか納得のいかない副園長
お〜ま〜え〜は〜 ア〜ホ〜か〜!!!!!
小学校にもう1回 行って 時間の勉強してこ〜い!!!!!
若い先生たちに バカバカいってるあんたが 一番 バカじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
私たちは おとなですから やんわりと言いましたよ
「確かに 計算は合ってるんですけど それだと1時間100分の計算ですよね? でも1時間は60分だから 私たちが計算したのと 違う答えが出てくるんだと思うんですよね・・・・・」
副園長も 渋々納得・・・
「そうねぇ・・・・・」
私は 幼稚園に復活して半年
1ヶ月3〜4時間の損をしていたとして 20時間近くタダ働きしていたことになる
でも もう一人の先生に至っては 2年働いている
1ヶ月3〜4時間 損していたとして72時間以上は 確実に損しているということになる!!!(驚き)
これって 結構な額じゃないっすか?
どうしてくれるんでしょうねぇ この差額・・・
副園長は今月分は来月にくっつけてくれると いいましたが、
これまでの差額は チャラですか?
I先生に至っては 70時間近くが チャラなんですか?
監査にひっかかるから チャラですか?
そんなの
そんなの
通用しねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!
まじで まじめに 考えてください
よろしくお願いしますよ
ホントに
1時間は100分では ありませんからね
60分ですからね
頼みますよ
ホントに
パートだから、時間給です
副園長が給与計算するのですが、
手間がかかるから・・・という理由で 途中まで 自分で計算します
はい、では みなさん 一緒に考えてみましょう
4時間働いた日が4日
7時間45分働いた日が6日
7時間55分働いた日が3日
8時間25分働いた日が8日
とします
副園長に渡すメモには
4−4
7.45−6
7.55−3
8.25−8
と 書きます
では ぺいは1ヶ月 何時間働いたのでしょう?
4時間が4日・・・16時間
これは 簡単ですね
次、7時間45分が6日・・・・・・・・・・
時間と分と分けて 計算してみましょう!
すると42時間270分となり
270分とは、4時間30分となりますね
ですから 46時間30分となります
さて 次、7時間55分が3日・・・・・・・・・・
先ほどと同じように時間と分と 分けて 計算してみましょう!
21時間と165分
ということは 23時間45分
最後に
8時間25分が8日・・・・・・・・・・
64時間と200分=67時間20分ということで
ぜ〜んぶ合計すると
16時間+46時間30分+23時間45分+67時間20分
=152時間95分となり
=153時間35分となりますね
うちの幼稚園はこういうふうに半端な数字になると 切り上げてくれるので 153時間 働いたとみなされ 時給1000円として(注:実際の時給ではありません・苦笑)153000円となり、それから雇用保険代をひかれたものを お給料として もらっています
これが 正解!!!
それなのに うちの副園長ときたら・・・
私が渡したメモ
4−4
7.45−6
7.55−3
8.25−8
これを 掛け算して 足していた!!!!!!!!!!
4×4=16
7.45×6=44.70
7.55×3=22.65
8.25×8=66.00
はい、では これを足してみましょう
149.35となり
副園長の手にかかると 150時間と計算されてしまうのです
お〜い あとの3時間はどこいった〜!?!?!?!?!?
私は タダ働きですか〜!?!?!?!?!?
この計算違いに気づいたのは もう一人のパートの先生
I先生:「ねぇ ぺい先生 8時間25分を8日働いたってことは 64時間200分で 67時間20分でいいんだよね?」
私:「はい そうですよ」
I先生:「これ見て
これって 単に掛け算しただけで 100で1繰上げになってるってことよね?」
私:「まじっすか!?」
I先生:「1時間って 60分よね〜? 100分じゃないよね〜?」
私:「もちろん 1時間は60分ですよ!!!」
ということで 副園長に抗議した
「先生 私たちの計算は間違ってますか?」
副園長:「8時間25分が8日でしょ?」といい、電卓で8.25×8と カタカタと打ち、「66時間でいいじゃない!!!」
お〜ま〜え〜は〜 ア〜ホ〜か〜!!!!!
1時間は100分じゃねぇ!!!
60分だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
でも 私たちは 大人ですから
やんわりと
「それだったら 100で1あがることになって 1時間100分の計算になりますよね?
1時間って60分ですよね・・・・・・・・・」
それでも なんだか納得のいかない副園長
お〜ま〜え〜は〜 ア〜ホ〜か〜!!!!!
小学校にもう1回 行って 時間の勉強してこ〜い!!!!!
若い先生たちに バカバカいってるあんたが 一番 バカじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
私たちは おとなですから やんわりと言いましたよ
「確かに 計算は合ってるんですけど それだと1時間100分の計算ですよね? でも1時間は60分だから 私たちが計算したのと 違う答えが出てくるんだと思うんですよね・・・・・」
副園長も 渋々納得・・・
「そうねぇ・・・・・」
私は 幼稚園に復活して半年
1ヶ月3〜4時間の損をしていたとして 20時間近くタダ働きしていたことになる
でも もう一人の先生に至っては 2年働いている
1ヶ月3〜4時間 損していたとして72時間以上は 確実に損しているということになる!!!(驚き)
これって 結構な額じゃないっすか?
どうしてくれるんでしょうねぇ この差額・・・
副園長は今月分は来月にくっつけてくれると いいましたが、
これまでの差額は チャラですか?
I先生に至っては 70時間近くが チャラなんですか?
監査にひっかかるから チャラですか?
そんなの
そんなの
通用しねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!
まじで まじめに 考えてください
よろしくお願いしますよ
ホントに
1時間は100分では ありませんからね
60分ですからね
頼みますよ
ホントに
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